2020年3月24日のオーガナイザーや店舗開催の大会優勝デッキの紹介とポケカ道場独自分析考察です。デッキ構築などの参考にしていただければ幸いです。
ストリンダーVMAX
ポケカ道場独自分析考察:
ストリンダーVMAXを攻撃の中心にし、ダストダスの特性で相手のバトルポケモンをどくにし打点をあげていく構築ですね。パルスワンVをサブアタッカーとして採用しているデッキもあり状況に応じても使い分けることができますね。
レントラー
ポケカ道場独自分析考察:
トップエントリーの特性をもつルクシオとヤレユータンを採用することによりしんかのおこうでルクシオを持ってきてヤレユータンの特性さるぢえで2ターンでレントラーを立てることもできます。レントラーのしゅうげきは進化したターンだと1エネ160打点出るため非V・GXとしては強力ですね。
ドラパルトVMAX
ポケカ道場独自分析考察:
ドラパルトVMAXを攻撃の中心にズガドーンやギラティナでダメカンをまいてそのダメカンを活かしてニャスパーのイヤーキネシスもできる構築ですね。反逆クラッシュからはボスの指令、ツールスクラッパー、ホラー超エネルギーが採用されています。
ミュウツー&ミュウGX(悪)
ポケカ道場独自分析考察:
ミュウツー&ミュウGXを中心にブラッキー&ダークライGX、メガヤミラミ&バンギラスGXなどもサブアタッカーとして採用されています。マニューラGXでエネを移動することでデッドムーンGXの奇襲なども可能な構築ですね。
三神ザシアン
ポケカ道場独自分析考察:
シーズン中も活躍を見せた三神ザシアン、クラッシュハンマーを採用することで相手の動きを遅くすることができますね。反逆クラッシュ収録のワタシラガVとボスの指令が採用されていますね。