2020年3月23日のオーガナイザーや店舗開催の大会優勝デッキの紹介とポケカ道場独自分析考察です。デッキ構築などの参考にしていただければ幸いです。
メリープLO
ポケカ道場独自分析考察:
メリープの特性とまどろみの森を合わせることで相手の動きを遅らせることができ、アイアントのワザやのろいのスコップ、ジュジュベ&ハチクマンで相手の山札を削っていく構築。リーリエのピッピ人形にのろいのスコップをつけても山札を削れる点も強いですね。
ドラパルトVMAX/ゲンガー
ポケカ道場独自分析考察:
ドラパルトVMAXを攻撃の中心にゲンガーを採用することでベンチポケモンへダメカンを逃がしてバトル場のポケモンを耐久させることができる構築。ギラティナやホラー超エネでもダメカンをまけるためドラパルトVMAXのワザと相性がいいですね。
ドラパルト/ガラルサニゴーン
ポケカ道場独自分析考察:
ドラパルトとガラルサニゴーンが中心となったデッキ。ドラパルトは2進化ながらも2エネで120打点とダメカン3個まけ、かつ特性で相手からのダメージをコイン判定で確率で受けません。ガラルサニゴーンは特性を活かしてきぜつの際相手ポケモンもコイン判定で確率で道連れにできます。両ポケモンともサイドレースを有利に展開できますね。