- モクロー&アローラナッシーGX/ゴリランダー
- レシラム&リザードンGX
- コータスV
- マグカルゴGX
- マグカルゴLO
- ズガドーン(小ズガ)
- エースバーン
- ラプラスVMAX
- 三神水バレット
- ピカチュウ&ゼクロムGX
- ライチュウ&アローラライチュウGX
- ほっぺすりすり/レシラム&ゼクロムGX
- クワガノン/インテレオン
- ミュウツー&ミュウGX(草)
- ミュウツー&ミュウGX(炎)
- ミュウツー&ミュウGX(超)
- ゲンガー&ミミッキュGX/オムスター
- ねこびより
- ブラッキー&ダークライGX/マニューラGX
- ルカリオ&メルメタルGX/ザシアンV
- スピードザシアン
- サーナイト&ニンフィアGX
- エルフーンGX
- 三神ザシアン
- ウルトラネクロズマGX
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モクロー&アローラナッシーGX/ゴリランダー
ポケカ道場独自分析考察:
モクナシゴリランダーはVmaxライジングで新たにゴリランダーV・Vmaxが収録されることで期待が高まっているデッキの一つではないでしょうか。レックウザGXの採用でトラッシュからエネ加速できフェロマッシの採用でばらまきとGXワザでサイドを多くとることも可能な構築ですね。
レシラム&リザードンGX
ポケカ道場独自分析考察:
レシリザにきゅうびのいざないキュウコンを採用し相手ベンチポケモンへのアクセスをよくしている構築ですね。状況に応じてビクティニV、ヒードランGX も使い分けることができますね。
コータスV
ポケカ道場独自分析考察:
コータスVに特性じならしをもつマグカルゴを採用しています。じならしでデッキのトップを炎エネにしコータスVの打点を上げて攻撃できる構築ですね 。
マグカルゴGX
ポケカ道場独自分析考察:
マグカルゴGXを主軸として攻撃していく構築ですね。序盤はビクティニVのワザやマグカルゴGXの特性でエネ加速しマグカルゴ(非GX)の特性じならしで必要札を安定的に山札トップに持ってこれる構築ですね。
マグカルゴLO
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍したマグカルゴLOです。ジラーチやマグカルゴの特性で継続的に必要札を持ってきやすくしている構築ですね。
ズガドーン(小ズガ)
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍した小ズガですね。どちらのデッキにもドローソースとしてザシアン、ジラーチ、オドリドリが採用されていますね。火打石、炎の結晶、エネルギー回収など炎エネを手札に戻す必要カードが対戦中のキーとなりますね。
エースバーン
ポケカ道場独自分析考察:
エースバーンにウルガモスGXライン、ウッウVを採用することで相手ベンチにも攻撃できる構築となっていますね。シルヴァディGXの採用で安定的なドローソースの確保もされていますね。
ラプラスVMAX
ポケカ道場独自分析考察:
ラプラスVmaxに手札の水エネを1ターンに実質何枚でも貼れるモスノウの特性ひょうせつのまいでエネ加速する構築ですね。パルキアGXのGXワザゼロパニッシュも5エネですがモスノウの特性で早く打てるようになり相手の場のポケモンのエネルギーをすべて山札に戻し無力化できる構築ですね。
三神水バレット
ピカチュウ&ゼクロムGX
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍したピカゼクですね。比較的多く採用されているカードで構築された代表的なデッキですね。シャドーボックスミミッキュでMMにも対応しやすくなっていますね。
ライチュウ&アローラライチュウGX
ポケカ道場独自分析考察:
ピカゼクを採用せずライライをメインアタッカーとしてコケコV、ウッウVなど適宜使い分けることができる構築ですね。タチフサグマなどにもライライのワザの追加効果のまひで対応できますね。
ほっぺすりすり/レシラム&ゼクロムGX
ポケカ道場独自分析考察:
ほっぺすりすりでベンチにほっぺすりすりを持つポケモンを展開し、パチリスのすりすりはつでんでエネを加速、状況に応じてライチュウかレシゼクで攻撃していく構築ですね。
クワガノン/インテレオン
ポケカ道場独自分析考察:
エレキほうで最大打点220を狙えるクワガノンを主軸にインテレオンラインで進化する際の特性で必要なサポートをもってくる構築ですね。
ミュウツー&ミュウGX(草)
ポケカ道場独自分析考察:
モクナシゴリランダーにMMを採用した形ですね。ゲッコウガGXを採用することでタチフサグマなどに強くでれますね。
ミュウツー&ミュウGX(炎)
ポケカ道場独自分析考察:
炎型MMにレシリザ、リザードンGX、メガミミプリンなどアタッカーとして採用し、ソルガレオGXのワザや溶接工でエネを加速する構築ですね。状況に応じてエフィデオのばらまきも使えますね。
ミュウツー&ミュウGX(超)
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍した超MM、オロヨノ、ゲンミミ、ガブギラ、ウルネク、ラティオスなどが主に採用されカラマネロでトラッシュからエネ加速しワザを打ち分ける構築ですね。
ゲンガー&ミミッキュGX/オムスター
ポケカ道場独自分析考察:
オムスターの特性かせきのしがらみで相手のグッズをロックし、ゲンミミのポルターガイストで 高い打点を出していくゲンミミですね。最近優勝デッキでちょくちょく登場するようになりましたね。
ねこびより
ポケカ道場独自分析考察:
ペルシアンの特性でエネなしでワザが打てるようになるニャスパーのイヤーキネシスが主力となりますね。ホミカとぶっとびボムマタドガス、ミュウ、ギラティナなどでダメカンをまいてイヤーキネシスの打点をあげていく構築ですね。
ブラッキー&ダークライGX/マニューラGX
ポケカ道場独自分析考察:
ブラライを主軸としてマニューラGXで悪エネを移動させる構築ですね。アーゴヨンを採用することによりトラッシュからアーゴヨンにエネ加速そのエネをマニューラGXの特性で移動させて一気にエネ加速できますね。
ルカリオ&メルメタルGX/ザシアンV
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍したルカメタザシアン、ガラルニャイキングの採用で打点を上げる構築やジラーチで必要トレーナーズを持ってきやすくする構築などが見られますね。
スピードザシアン
ポケカ道場独自分析考察:
シティリーグシーズン2でも活躍したスピードザシアン、ガラルニャイキングの採用が一般的ですね。
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